名前を間違えるという失態は挽回が大変!

いろいろな交遊を持っている人は、無意識に「人の名前を思い出せない」「人の名前を間違える」ということが起こってしまいます。これは仕方がないことといえば仕方のないことなのですが、相手が女性の場合、確実に嫌われてしまう要素になります。

好きな女の子ができます。名前を優子ちゃんと言いました。一緒に飲む機会があって、楽しく会話を進めます。「趣味とかってあるの?」「そうですね。結構、アウトドアタイプなんですよ」「スポーツとかもやるわけ?」「昔は、スキーとかスノボーでしたね」「ウィンター女王だ。今はやる時間がないとか?」「最近はあんまり時間がないんですよね。本当は登山とかもやりたいんですけど」「今は、パワースポットとかもブームだしね。俺は山岳部だったから結構、いろいろ登ったよ」「すごいですね!やっぱり富士山とかも登ったんですか?」「富士山はちょっとね……挫折しちゃったんだ」「あ、高山病ですか?」「そうそう。あれはもう運としか言いようがないよね。もうついてなかったんだよね。一緒に行ってた病弱な女の子なんかは頂上までたどり着いたのに。リベンジしたいって気持ちをいつも持っているんだよ」「それならぜひ一緒に行きましょうよ。富士山を登るのもすごく流行ってますよね」「山ガールだっけ?」「そうです、そうです」「ぜひ一緒に行きたいね。というか、実はもう計画を立ててたりするんだよ」「山岳部仲間ですか?」「いや、全然。職場の草食系男子たちとね」「いいですね」「よかったら一緒に行こうよ」「わぁ、嬉しいです」「よし、それなら連絡先交換しておこうか?美里ちゃんはドコモ?」「……」名前を間違えると今まで積み上げてきたものが一瞬で崩れ落ちるから不思議ですね。「誰が美里だっちゅーの!」なんて突っ込んでくれる女性ならいいですが、大抵傷つくのです。ですから、名前だけは間違えない。これだけはどんなに酔っていても気をつけましょう!

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