友人に「恋人」と紹介されるのって嬉しいんです
「あ、彼のこと紹介してないよね?えっと、彼氏のワタルくんです」彼女がはにかみながら、彼女の友人に自分を紹介してくれる場面。これほど、「恋人ができたんだぁ」と実感できるシーンもなかなかないでしょう。「もう俺たちは公認の仲なんだなぁ」そんな達成感でいっぱいになりますね。これは彼女のほうだって嬉しいものです。彼女の頭をポンポン叩きながら「あ、こいつ、俺の嫁です」なんて紹介した日には、彼女は幸せすぎて爆発するかもしれません。このお互いの知り合いに紹介し合うというのは、本当に素敵な行為ですね。二人の仲がさらに濃いものになっていきますし。
逆に、紹介してくれないのはNGです。男性のほうで多いのですが、「わざわざ紹介するのは面倒くさい」という気持ちや「照れくさいしな。空気を読んで周囲もわかるだろう」そんな気持ちなんでしょう。彼の知り合い数人と初対面の彼女が会うときは、紹介が必至です。実際、紹介しなくたって知り合いたちは「あ、あいつの彼女か」とわかるものですが、彼女としてはぜひ紹介してもらいたいのです。紹介してもらえないとモヤモヤして「私って一体何なの?」と自己嫌悪に陥ってしまうわけです。
そして、「もしかして、彼は私のこと遊びだと思っているのかな?」と悪い妄想がスタートしてしまいます。だからこそ「えっと、皆聞いてくれ。この子、俺の彼女で明美ちゃんね」この一言が重要なのです。一度紹介した知り合いにも、さらに紹介するくらいでも良いくらいです。「この子、俺の彼女の明美ちゃん」「それ、もう聞いたから!」こんなツッコミを受けるくらいでも十分です。しつこいくらい紹介してあげて、笑いをとると彼女も喜びます。「あ、私のこと自慢したいんだな。愛してくれているんだな」そう自覚するわけです。知り合いに紹介しまくると良い効果が得られますが、知り合いを選ぶことも重要です。「あ、この前とは違う彼女だなぁ」なんて言う知り合いには紹介しちゃいけません。